救心・よくあるご質問
薬の服用についてのご質問
朝・夕の服用は食前、食後どちらがよいのですか?
食前、食後どちらの服用でもかまいません。
一般に生薬は胃腸への負担が少なく、空腹時の方が成分が吸収されやすいため、食前や食間に服用されることが多いのですが、生薬特有の匂いや味などで空腹時に服用すると気持ちが悪くなるような場合には、なるべく食後の服用をおすすめします。
丸剤を口の中で溶かしたり、水なしで服用してもよいですか?
口の中に長く留めないように、水かお湯で服用してください。
救心を口の中で溶かしたり、水なしで服用すると、舌や口の中にしびれを感じます。これは成分中のセンソ(蟾酥)の作用によるものです。口の中に留めた時間の違いや個人差もありますが、長くても数時間で消失しますので心配はありません。
就寝前に服用するのはなぜですか?
就寝中も心臓に負担がかかっているからです。
就寝中、自律神経は副交感神経が優位となり、心臓を休息状態にしていますが、レム睡眠(注)では自律神経の制御が乱れ、交感神経活性が急激に高まったりします。これにより心拍数の増加や血圧の上昇が起こり、心臓への負担が大きくなるといわれています。こうしたことに備えて救心は就寝前の用法を設定しています。
(注)レム睡眠は身体を休める睡眠相で、脳を休めるノンレム睡眠と交互に、ひと晩に4〜5回現れます。
服用間隔はどのくらいあければよいですか?
1日量は6粒ですので、この範囲であれば服用間隔は接近していても心配はありません。
ただし、定められた用法・用量(1回2粒、1日3回、朝、夕、就寝前)で服用して頂くのが最も効果的です。
毎日飲み続けても大丈夫ですか?
続けて服用されても差し支えありません。
救心は服用後すみやかに吸収・代謝され、いつまでも薬が体の中に残ったり、服用をやめることで急に症状が強く現れたりすることもありません。ただし、5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は、他に原因があることも考えられますので、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
