ふれあいコーナー

読者のひろば

先日、部屋のそうじをしていたら、おおよそ40年前の年賀状を発見!なつかしく思い、久しぶりに同級生に手紙を書きました。私と同じ生年月日だった友人です。後日、高校生活をともにしたクラスメート5人との再会を果たしました。嬉しくてみんなで写真を撮りました。別々に過ごした40年間、様々な事があったと思いますが、写真の中に収まったみんなの顔は、昔と同じく輝いていました。これからも元気で輝きつづけようね!

りんご娘
(山形県 57歳)

学生時代の私へ。就職先が決まり、親元を離れて一人暮らしをすることになりました。仕事も生活も精一杯の毎日です。家に帰ると、美味しいごはんや温かいお風呂が待っているあなたが羨ましいです。一人で生活してみて、親の有難みをひしひしと感じています。あなたの服がきれいに洗濯されているのも、温かいお布団で眠れるのも当たり前のことではありません。どうか代わりに、あの頃言えなかった「ありがとう」をたくさん伝えてください。社会人一年目の私より。

M・T
(福島県 23歳 公務員)

昨年、勤務先の図書館にコロナ対策のため、本を除菌する機械がお目見えしました。機械の使い方が説明される時、質問コーナーで「本ではなく自分の心を除菌できますか」と聞くと、「それは無理、汚れ過ぎているから」との回答。同僚らから大笑いされました。

ブロッコリー兄弟の爺
(山口県 66歳 公務員)

5年程前から通っている金継教室に、先日珍しくも小6女子がやって来た。自作の器が壊れた状況や原因を作った父親のこと、その時の家族の反応、器の思い出、母親がネット検索でこの教室を探し当てた等々。『赤毛のアン』の再来を思わせる話し振りに一同大爆笑。熟年ばかりの地味な教室に未来を感じたひと時だった。

A・M
(青森県 71歳 主婦)

施設に入所している母が明るい気持ちで冬を過ごせるようにと、シクラメンの花を枕辺に飾りました。それから4年。今年もシクラメンが蕾をつけました。91歳になった母も、職員の皆さんのおかげで元気です。花が咲いたらまた枕辺に飾りましょう。花が咲いた様子を「花笑み」というそうですが、母が笑った時も、花が咲いたようなんですよ。

ミッチ
(宮城県 64歳 パート・アルバイト)

最近「こうでなければいけない」というこだわりを捨てようと思っています。その一つが「ご飯を手作りしなければいけない」という思い込み。レトルト食品や冷凍食品を罪悪感なく利用するようになりました。今までは黙々と食事する夫に不満を持っていたのですが、今では「何も言わない夫で良かったー」と思えるようになりました。

よしちゃん
(北海道 40歳 主婦)

図書館からの帰り道、カフェでひと休み。コーヒーを注文してから、持ち合わせが足りないことに気付き真っ青になりました。夫に連絡してお金を持ってきてもらいました。「叱られちゃうなあ」と覚悟していたら「そんなに僕とデートしたかったのかい」と言って、コーヒーに付き合ってくれました。ほれ直しました。

うっかりドジ子
(宮城県 62歳 主婦)

「喜べば 喜び事が 喜んで 喜びあつめて 喜びに来る」最近知った言葉です。この世は無常といいますが、心は前向きにいつもニコニコしていたいと思います。鏡の横に紙に書いて貼っています。マスクをしているので、いつもよりオーバーに笑顔を作るようにしています。相手に伝わるように。

苺一笑
(広島県 51歳 会社員)

2022 vol.41